世界の名門スタンフォード大学に行ってきました!
こんにちは!
Hiroです:)
今日はHistory of Artの授業で出ているmidterm paperの題材を探しにスタンフォード大学のカンター視覚芸術センターまで行ってきました😎😎
ちょうど授業で様々なことを学んでいるので一枚の絵からいろんな情報を読み解くことができ、美術館とか2分で飽きちゃう僕でも思ったより有意義な時間になりました^ ^
その中の絵画の1つを今回は紹介したいと思います!
これは17世紀中頃の今のオランダで描かれてたvanitasという静物画の一種で、人間の人生は短く有限であるということを主張しています。
Vanitasの絵画の中には大抵、memento moriと呼ばれる人々に人生の儚さを思わせるような対象物を使用します。(骸骨や時計、楽器など)
ここではひっくり返ったカニや割れやすいガラス瓶、そして無造作に切り捨てられた果物たちがそれを表していますね!
僕は正直、そんなネガティブなもの描いてる暇があったらもっと楽しいもの描けって感じですが、これもまた芸術なんでしょうね…笑
まぁ、それでもmidterm paperにはうってつけの題材ですので来てよかった!って感じですね!^ ^
そんじゃ僕はちゃっちゃと帰って部活に行ってきます😘😘
ばいばい~^ ^